ストレスが原因で逆流性食道炎になりました

もう何年か前の話になりますが、急に吐き気が止まらなくなったことがあります。
ふとした時に吐き気を催すようになり、最初は「風邪かな?」と悠長にかまえていたのですが、何日も続いたのでさすがにおかしいな、と思うようになりました。
ちなみに、私は生理痛を軽くするためにピルを飲んでいるため、妊娠はまずありえません。

内科にかかっても吐き気止めを処方されるだけで、吐き気は一向におさまりませんでした。
1ヶ月ほど経った頃、また内科を訪れた際、いよいよ胃カメラをすすめられてしまいました。
胃カメラだけはなんとしても避けたい、と思っていたのですが、原因不明の吐き気を治したいという気持ちの方が勝ってしまい、検査の予約をすることにしました。

そして、辛い辛い胃カメラの結果、「逆流性食道炎」と診断されました。
CMでよく見かける、あの病気です。
なんだか信じられませんでした。

お医者さん曰く、原因はストレスだろうとのこと。
特にこれと言って悩みもなく、のほほんと生きていたので、よけい信じられなかったのです。
まさか自分がストレスが原因で病気になるなんて。

それからは、薬を処方してもらい、食生活に気を遣い、吐き気と闘う毎日でした。
漢方も飲んでみました。
けれど、症状は一向に改善せず・・・。

病院通いは2年程続けたと思います。
でも、全然良くならないので、もう病院に行くのをやめてしまいました。
勝手に薬をやめたり、通院をやめるのは良くないことだとわかってはいたのですが、病院代もバカにならないし、一度かかると治りにくい病気だということはわかっていたので、この病気とうまく付き合っていこうと決めたのです。

逆流性食道炎と診断されてから数年経ちますが、今も時々吐き気があります。
あまりに吐き気が気になる時は胃薬を飲んで気休めをしていますが、基本的にあまり気にしないようにしています。
通院していた頃は病気のことを考えすぎて、それが逆にストレスになっていたのかもしれません。

貴重な医学論文を翻訳
お預かりした原稿の専門領域や文書のスタイルに精通したネイティブチェッカーが担当いたします。
www.honyakucenter.jp/

«