マネー
会員維持で、さらなるビジネスチャンスを模索。
会員制ビジネスは不動産収入のように、毎月一定額の収入が入るために、是非とも構築しておきたいものです。
新規客の獲得と解約保全の両方が大切ですが、魅力あるコンテンツやサービス、そして継続することによってしか得られないメリットなどを強調したいですね。
多くの会員制ビジネスの課題は、会員システムをワンシーズンの一過性のものとして終わらせず、さらなるビジネスチャンスへと広げていくことです。
レジャー関連グループとの連携や、おサイフケータイなどの導入などを模索しながら、会員の利便性を図ると共にトータルできめ細かやかなサービスを目指します。
もちろん、お客様の希望や需要を見ながらということになりますが、利用されない特典を削って無駄なコストを削減することも必要です。
そして更なるレジャーサービスの開発にまい進し、お客様の満足と感動に向けて努力していきます。
ウェブでの会員獲得には、綿密で戦略的なマーケティングを実行することに尽きます。
同時に、アナログ的な告知活動、例えば、チラシの配布やポスティングなども一定の効果はあるでしょう。
地域雑誌やタウン情報誌なども、強力なマスコミ媒体ですから、ネットのみに依存するのではなく、幅広いチャネルを作り上げることが安定した集客に繋がるはずです。
システムの安定運用も必要ですね。
たくさん遊んでいっぱい笑って暮らしたい
子供が子供でいるうちに、できるだけ色々な所に出かけてたくさん楽しみたいと思うのは、私たち夫婦共通の希望です。
このような考えをするようになったのは、あるきっかけがあったからです。
あれから間もなく十年が経ちますが、今はもうこのスタンスで日々を送るのが我が家の当たり前になっています。
本当に、色々な所に行きました。
おかげで毎年レジャーにかかる費用ははんぱありません。
でも全く後悔はしていません。
もちろん楽しいからです。
知らない所に新幹線や飛行機などを使って行く楽しみは、子供だけでなく大人だってワクワクしてくるものです。
そんな楽しみがあるから、私たち大人は仕事が頑張れますし、子どもも勉強を頑張れます。
また、物欲がまるでありませんので、実はとてもリーズナブルな生活を送ることもできています。
結果的に、なかなか良い理想の生活を送ることができているように思うのです。
人は、努力することはできても、頑張り続けることはできないと私は思っていますので、子供にも家族にもそんな風に言っています。
つまり、休みたい時は安んで良いし、完璧でなくても良いと伝えたいのです。
但し、やる時は責任を持ってやること。
このバランスとメリハリが、モチベーションを保つコツのような気がしています。
レジャーを楽しむことができて初めて、カッコ良いオトナになれるような気がします。
皆さんは、そんな風には思わないのでしょうか?
とにかく今年もたくさん遊ぼうと思っています。
映画もたくさん観たいですし、楽しいことがたくさんあると良いなと期待しています。