インターネットビジネス
会員維持で、さらなるビジネスチャンスを模索。
インターネットビジネスでサイバー不動産を構築することで、安定した収益構造を作り上げることが可能です。
今後の課題は、この会員システムをワンシーズンの一過性のものとして終わらせず、さらなるビジネスチャンスへと広げていくことです。
レジャー関連グループとの連携や、おサイフケータイなどの導入などを模索しながら、会員の利便性を図ると共にトータルできめ細かやかなサービスを目指します。
そして更なるレジャーサービスの開発にまい進し、お客様の満足と感動に向けて努力していきます。
インターネットビジネスの魅力は、課金制や会員制のビジネスが比較的構築しやすい事、アイデア次第で業界トップに躍り出ることも可能だというところですね。
しかもイニシャルコストは、実店舗運営とは比較にならないほどですので、回収期間が早まるというメリットもあります。
ただし、マーケティングが命であることは変わりは無く、楽観的で根拠のない自信がベースのビジネスプランほど、失敗します。
インターネット創世記によくあった、ホームページを開設すれば売れる、という間違った信仰が代表例です。
当時売れるのは、ホームページを作る会社の技術だったのですが・・。
パソコン1人1台の時代を経て、今では家庭内LANなどの1世帯1ネット環境と言われるまでになっています。
そうした中で、在宅ワークの導入が大企業でも開始されています。
いろいろなお店のホームページのデザイン
ホームページの仕事に関わる前は、いろんなお店を検索しても自分のほしい情報だけを見ていました。
以前、ホームページを作成する企業に勤めていました。写真の配置場所や文字の大きさ・色、背景色などによって、同じ内容でも見栄えは全然違うものになります。
ホームページの仕事に関わる前は、いろんなお店を検索しても自分のほしい情報だけを見ていました。しかし仕事するようになってからはデザインの方にまで目がいくようになりました。
今は専業主婦なのでホームページの仕事はしていませんが、ホームページを見ていると常々、「このお店のホームページは可愛いな。」とか、「ここのホームページは調べにくいからもっとこうすればいいのにな。」っと情報よりもそちらに目が行ってしまい、いろいろ思ってしまいます。
現在は専業主婦のため、ホームページは見る側の立場でしかありません。
しかし、子育てが落ち着いたら、またそのような仕事に関われたらいいなと考えています。
そのために今の家にいる間に、いろいろなホームページを見て、見やすいデザインや、可愛い書体やかっこいい書体、色のバランスなど、少しずつ勉強していきたいなと考えています。
また、自分が行きたいお店を検索してもそのお店のホームページが存在しない場合がよくあります。インターネットが幅広く使われている時代だけれど、まだまだ浸透しきっていない部分もあるんだなと思います。多くのお店が自身のホームページを簡単に作れるようになっていったらいいなと思います。