悲しい落書き

学校遠足、就学旅行、個人での旅行といろいろな場所を訪れて名所を見て回る時に心無い落書きを目にすることがある。
ペンや鉛筆で書かれたものや、そのものをを削って傷をつけたものなど…
以前に鳥取の砂丘の砂への落書きや海外の教会に日本人観光客による落書きが発見されたとのニュースを見た事もある。

軽い気持ちでこうした落書きをする人がいるのだろう。
落書きをした本人にとっては、ちょっとした悪戯程度にしか思っていないのかもしれない。
幼い自己顕示欲だと思う。
そしてそれは、はたから見ると非常に恥ずかしい行為だ。

歴史的な建物や自然に対しての落書きを見るたびに悲しい気持ちになる。
その落書きを消す為に大変な努力が必要なこと、そして落書きをされそれを消すと言うことで「ありのまま」ではなくなってしまうこと。
そういったことが想像できないのかと不思議に思う。
だれだって自分の持ち物に落書きをされ、落書きを落としたとしても以前の状態には戻らないとなると怒りや悲しみを感じるはずだ。

1つ落書きをされてしまうと、マネをして次々と落書きがされだす。
他の人もしてるんだからいいんだ。と、良心の呵責が少なくなるからだろう。

落書きをする前の考えて欲しい。
多くの人から大切にされているものだと言うこと、消す事が出来ない場合それは恥ずべき行為としてずっとずっと残ってしまうことを。
軽い気持ちでした落書きは、落書きをされた物だけではなくそれを見た人の心も傷つけると言うことを分かって欲しい。

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